目の充血が治らないと感じたらどうすればいいのか?

人と会った時にまず最初に視線が行く場所が相手の目ですから、目が赤く充血していると寝不足や疲れているという印象を相手に与えてしまう場合があります。

 

ですから、目が充血していると早く治したいと思うものですが、なかなか治らないように感じる時にはどうすればよいのでしょうか?

 

目の充血が治らない原因は?

目の疲れ

目の充血が治らない原因としてまず始めに考えられるのが目の疲れです。
お仕事で長時間パソコンを使用したり、細かい作業を長時間されている方々の中には長期間に渡って目の充血で悩んでおられる方が多いものです。

 

パソコンなどを長時間みて目を酷使していると、目の疲れを取るために血液量を増やすため血管が太くなります。
そのため普段は見えない細い血管が見えるようになり、目が充血して見えるのです。

 

ですから、まずは目を休めるために仕事後はできるだけパソコンやスマートフォンを使わないように気をつけると良いでしょう。

 

また、目の疲労回復を行うために寝る前に蒸しタオルなどを目の上に置いて温めてあげるのも効果的であると言われています。
パソコンなどから目を守るためのメガネも販売されていますので、そのようなメガネを使うことも効果的でしょう。

 

コンタクトレンズ

コンタクトレンズ

 

おしゃれに敏感な若者の間で人気になっているカラーコンタクトや視力用のコンタクトレンズが目の充血の原因となっている場合もあります。
コンタクトレンズを購入する際には信頼できるメーカーの商品なのか、使用期限がきちんと明確に記載されているか、このような点をきちんと調べるようにしてください。

 

また、コンタクトレンズを装着する前には必ず手をキレイに洗ってから装着するようにしましょう。
ネイルなどをして爪が長い方であれば特に注意が必要です。
コンタクトレンズを装着する際に、手や爪などに付着している菌が目の中に入り目の充血が治らないというケースは多いものです。

 

そして、コンタクトレンズの使用期限は必ず守るようにしてください。
一日くらい過ぎても大丈夫と思って期限切れのコンタクトレンズを使うなら、目に悪影響を与えます。

 

カラーにせよ視力用にせよコンタクトレンズをお使いの方で目の充血でお悩みの方であれば、これらの点に注意するようにしましょう。

 

菌の感染

菌の感染により目が充血して治らない方も多いようです。
特に風強い日に外に出ると目の中にゴミが入りやすいものですが、そのゴミに付着していた菌が目の中に入ってしまう場合があります。
目に入ってしまった菌によって目が炎症を起こして結膜炎や角膜炎といった目の病気になり、目の充血が治らない場合があります。

 

結膜炎などの炎症を起こした場合は、傷みや痒みを伴うので早めに眼科などに行き受診することが大切です。

 

臓器の疾患

そして、中には肝臓などの内臓疾患が原因となって目の充血が長く続く場合もあります。
体が疲れやすく、目を酷使するような仕事をしているわけでもないのに目の充血が長引くとお感じの方であれば、肝臓などの臓器にトラブルが起きている可能性があります。

 

目の充血が治らない場合には様々な原因が考えられます。
原因に適した対処法を行っているにも関わらず、充血が長引いている際には自己判断せず眼科を受診するようにしましょう。